- ゾーン断熱
- 北陸
- 戸建て
- 持ち家リノベーション・リフォーム
自然と暮らすわが家の断熱改修
- 構造木造在来2階建て
- エリア北陸
- 既存築年 1991年
- 改修竣工年月2023年12月
- 敷地面積 1387.25㎡
- 延床面積 117.52㎡
- 金額 1,500万円~2,000万円
断熱
- 等級
- 4
- 省エネ地域区分
- 6地域
- UA値
- 改修前 1.82w/㎡・K
- 改修後 0.65w/㎡・K
- エネルギー消費性能(太陽光発電なしの削減率)
- BEI= 0.9 (削減率 10% )
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
(断熱)
■平屋部分の屋根:屋根断熱、アクアフォームLITEを厚さ215mmで吹き付け
■2階が乗っている部分:天井断熱、アクリアネクスト14K、厚さ105mmを敷き込み
■外壁面:アクアフォームLITE、厚さ105mmで吹き付け
■床下:根太間にフェノバボード厚さ50mmを施工
■外窓:APW430(YKK AP)
■勝手口ドア:APW431(YKK AP)
■内窓:プラマードU(YKK AP)
(耐震)
■筋交追加、柱頭・柱脚部金物補強



















形を変えながら受け継がれてきた広い土地と大きな建物。
生活の中心となっている1階の一部区画に限定した部分リノベーションを行いました。
北側のお庭、南側の畑に面したこの区画、夏は風が通り抜け、エアコンが必要ないほどに涼しく感じられます。
その反面、冬は雪風が打ち付け、ストーブを使っていても寒さを感じる状態でした。
「まずは断熱を最優先に考えたい」というお問合せを頂き、断熱はどの部屋まで行うのか、どのような断熱材を用いるか、といった打合せを綿密に行いました。
リノベーション区画のほとんどは平屋になっており、一部に2階が乗っている状態です。
施工区画では無い2階や母屋和室側へ暖気が抜けてしまわないよう、ご契約前の計画から解体工事後の最終施工確認まで検討を続け、下記の内容で断熱工事を実施しました。
■平屋部分の屋根:屋根断熱、アクアフォームLITEを厚さ215mmで吹き付け
■2階が乗っている部分:天井断熱、アクリアネクスト14K、厚さ105mmを敷き込み
■外壁面:アクアフォームLITE、厚さ105mmで吹き付け
■床下:根太間にフェノバボード厚さ50mmを施工
【この区画内で生活が完結できること】、【施工前同様に庭や畑といった自然を感じられること】、【お子様やお孫様とのバーベキューなどこれからの楽しみを増やしていけること】といったご希望をもとにプランニングを行っています。
大きな建物のため、この区画のみでの耐震強度を測ることは難しいのですが、改修の際には耐震強度も上げるべく、耐力壁の増設、梁の補強、金物の設置なども行っています。