- 耐震
- 中部
- 戸建て
- 持ち家リノベーション・リフォーム
築54年。空き家だった祖父の家を耐震断熱向上リノベで子育て世代へ繋ぐ。
- 構造木造在来工法2階建
- エリア中部
- 既存築年 1971年
- 改修竣工年月2025年3月
- 敷地面積 215.34㎡
- 延床面積 94.09㎡
- 金額 2,300万円~3,000万円
耐震
- 上部構造評点
- 改修前 0.47
- 改修後 1.15
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
●断熱性能
床:押し出し法ポリスチレンフォーム t=65mm
壁:高性能グラスウール t=100mm(1F壁)
高性能グラスウール t=90mm(2F解体部分の壁)
天井:高性能グラスウール t=155mm
窓:エピソードⅡNEO(YKK AP)
●耐震性能
基礎:既存布基礎クラック補修
壁:耐力壁増設、柱一部新規入れ替え及び増設、筋交い追加および柱頭・柱脚部金物補強
●他
床下に防湿フィルム敷

















【背景】
当初は建て替えも検討をしていたT様ご家族。しかし、祖父から受け継いだ思い出の詰まった家を残したいという強い想いがあった。
そんな中、弊社のリノベーション現場を見学し、古い建物でも耐震・断熱を改善し、内装を一新することで、自分たちの理想の暮らしに生まれ変わらせることができることを目の当たりにした。
「ここでなら自分たちの理想の暮らしを実現できる!」
と確信。
リノベーションを決意した。
【お施主様の主なご要望】
・耐震性・断熱性に不安があるため、性能を向上したい。
・内装を自分たちの好みに合わせて整えたい。
・リビングを広げ、キッチンを対面式にし家事動線を改善したい。
・1Fに主寝室を設け、1階中心の生活ができるまどりにしたい。
【プランのポイントと工夫】
住まいの耐震性・断熱性を見直し、安心して長く暮らせる家へと改善。
耐震補助金も適用になり、費用面でも安心できる形となった。
断熱は1F中心に床、壁、天井を補強し、サッシも断熱性能の高いものに入れ替えつつ、必要のないところは無くし、家全体の性能を上げた。
【耐震】上部構造評点 改修前0.47→1.15
【断熱】1F壁2F壁(一部)天井:高性能グラスウール 床:押し出しポリスチレンフォーム 窓:エピソードⅡNEO
内装は、ラワン合板や木毛版などの素材を活かしたものを採用し、色使いまで細部にこだわった。
リビングは間取りを調整し広げ、対面キッチンを実現した。
家事動線を見直したことにより、家族が自然と集まる使い勝手の良い空間となった。