- 耐震+断熱
- 九州
- 戸建て
- 中古物件購入+リノベーション
開放×シンプルー家具で彩る暮らしー
- 構造木造在来2階建て
- エリア九州
- 既存築年 1997年
- 改修竣工年月2024年12月
- 敷地面積 202.09㎡
- 延床面積 125.45㎡
- 金額 1,230万円
断熱
- 等級
- 5
- 省エネ地域区分
- 7地域
- UA値
- 改修前 3.26w/㎡・K
- 改修後 0.58w/㎡・K
- (改修前の5.60倍に向上)
耐震
- 上部構造評点
- 改修前 0.81
- 改修後 1.33
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
●断熱性能
床:ネオマフォーム t=60
壁・天井:アムマット t=105
窓:マドリモ(YKK AP)
ドア:ドアリモ玄関ドアD30(YKK AP)
●耐震性能
壁:筋交い追加および柱頭・柱脚部金物補強
















【施主様お悩み・ご要望】
築27年の戸建て住宅にお住まいの施主様は、「家の中が暗い」「閉鎖的なLDKで使いづらい」「冬が寒く快適に過ごせない」等のお悩みを抱えていらっしゃいました。
ご要望は、「家具に拘りが強いので、シンプルかつ明るく、開放感のある室内。日差しが差し込む暖かい家」への再生です。
【性能・施工内容】
構造計算に基づき、基礎補強と耐力壁のバランス配置、接合部金物による強化を実施。断熱等級は5相当へ向上。
*玄関ドアとサッシをLow-E複層ガラス樹脂サッシへカバー工法で全交換。
*床下・壁・天井は高性能な断熱材(硬質ウレタンフォーム、高性能GW)を隙間なく充填し、高気密化を達成。
【プラン決定のポイントと工夫】
1. 家族が集う「大空間LDK」の創出
閉鎖的だった1階の間取りを大幅に見直し、洋室を撤去。約20畳の広々とした一体のLDKを創出しました。一体化したことで複数の窓から自然光が奥まで届くようになり、家全体が明るく開放的な空間に生まれ変わりました。
2. 上質さと統一感のあるデザイン
水回りと建具は白を基調に清潔感と明るさを演出。明るめの床材を用いることで、空間全体に統一感と上質さを持たせました。
3. 「見えない性能」が支える心地よさ
徹底的な断熱改修と高気密化により、新築同等以上の高い断熱性能を実現。エアコン効率が劇的に向上し、冬でも暖かく、光熱費の負担も軽減。ヒートショックの心配がない、安心できる住まいとなりました。
【施主様ご感想】
光が入り、家全体が驚くほど明るくなりました。洋室を無くしてLDKを広げたことで、家族みんなが自然とリビングに集まるようになり会話が増えました。
装飾や過剰なデザインを抑え、素材・色・動線がシンプルに整っていて、大変満足しています。