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実務で確認すべき、既存住宅の断熱と結露のキホン
〜現場のリアルと最新の気密規準について〜

  • 断熱
  • オンライン
開催日時
2026.10.30(金)15:00~17:00 申込を開始しました

イベント概要

既存住宅の性能向上リノベーションにおいて、小屋裏などの断熱改修や部分断熱改修は障害物が多く、
防湿層の連続確保が極めて困難な部位です。

多くの実務者が「この施工で本当に結露しないのか?」と頭を悩ませています。

本セミナーでは、岐阜県立森林文化アカデミーの辻先生に、
「夏型結露」のメカニズムや、結露対策の基本として抑えるべきポイント、
改修時の複雑な小屋裏等での現実的な気流止め・気密処理の手法など、現場のリアルな課題に直結する対応を解説いただきます。

 

さらに、日本建築学会の最新規準『AIJES-A0009-2026 気密性能に関する規準・同解説』の要点も、分かりやすくダイジェストでご紹介いただきたいと思います。
理論(定常計算や最新規準)と現場(施工の限界と工夫)のギャップを埋め、自信を持って性能向上リノベーションを提供するための知識を深める絶好の機会です。

 

 

≪こんな方におすすめ≫
・既存住宅の断熱改修で、防湿や気密の確実な施工方法に迷っている実務者
・リノベーションにおける「内部結露・夏型結露」のメカニズムを正しく理解したい方
・高温多湿な昨今の環境変化への対応など、自信をもってお施主様へこれからの住まいを提案したい方
・最新の建築学会気密規準(2026年版)のポイントを把握したい設計者
・現場の作業性を落とさずに、より良い性能向上を目指す工務店や施工管理者

 

スピーカー

岐阜県立森林文化アカデミー 教授・一級建築士・バウビオローゲ 辻 充孝 氏

大阪芸術大学建築学科卒業後、Ms建築設計事務所を経て現職。木造建築の設計、温熱環境、エネルギー性能評価が専門。
2015年自邸「カミノハウス」にて地域住宅賞奨励賞、2016年「自力建設プロジェクト」にてウッドデザイン賞、
2020年「morinos」にて木材利用優良施設コンクール 林野庁長官賞を受賞。著書に「ぜんぶ絵でわかる7 エコハウス(エクスナレッジ)」

イベントのお問合せ

性能向上リノベの会事務局 info_pir@ykkap.co.jp