- 耐震+断熱
- 首都圏
- 戸建て
- 持ち家リノベーション・リフォーム
断熱・耐震で住まいの安心と快適を高めたフルリフォーム
2025年度
特別賞受賞
- 構造木造在来二階建て
- エリア首都圏
- 既存築年 1995年
- 改修竣工年月2024年11月
- 敷地面積 106.00㎡
- 延床面積 97.71㎡
- 金額 2,500万円
断熱
- 等級
- 5
- 省エネ地域区分
- 6地域
- UA値
- 改修前 3.72w/㎡・K
- 改修後 0.56w/㎡・K
- (改修前の7.00倍に向上)
耐震
- 上部構造評点
- 改修前 0.84
- 改修後 1.38
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
床:アクリアUボード24K
壁:アクリアネクスト14K
天井:アクリアマット14K
窓:エピソードⅡNEO(YKK AP)
ドア:ヴェナート D30 親子ドア(採光無)
















【性能・施工内容】
築29年の木造住宅を対象に、住宅全体の性能向上リフォームを実施しました。外周部には高性能断熱材を施工し、窓はLow-E複層ガラスへ交換することで断熱性能を大幅に向上。耐震診断の結果に基づき、必要箇所へ構造用合板や金物の補強を行い、地震に強い住まいとしました。1階は和室をなくして広いLDKを確保し、2階は空き部屋を整理して生活動線を見直した間取りへ変更。キッチン・浴室・洗面・トイレの設備もすべて一新しました。さらに床の段差解消や手すりの設置など、将来を見据えたバリアフリー化も行っています。
【施主様ご要望】
「和室をなくして広いLDKをつくりたい」「2階の空き部屋を整理し、今の生活に合う間取りにしたい」というご希望に加え、「断熱や耐震など住宅性能を高め、安心して暮らしたい」というご要望がありました。また、設備の老朽化も気になっており、全体的に快適な住まいへ改善したいとのお話でした。
【プラン決定のポイントと工夫】
LDKは、和室の壁を取り払うことで開放感を最大限に確保。木目を生かした内装で落ち着きのある空間に仕上げました。2階は動線を見直し、使いにくかった空き部屋を有効活用できる間取りへ再構成。断熱は外気の影響が大きい部分を重点的に施工し、耐震は必要壁量を確保しながら適切に耐力壁を配置しました。さらにリビングにワークスペースを設けるなど、暮らしの幅が広がる工夫を加えています。
【施主様ご感想】
「冬の寒さが和らぎ、とても過ごしやすくなりました。広いLDKになったことで家族の時間が増え、リフォームして本当に良かったです。家全体が新しく生まれ変わり、これからも安心して暮らせる家になりました」と喜びの声をいただきました。