2026.03.31
マニュアル
住生活基本計画(全国計画)- 人生100年時代の持続可能な住生活をめざして -住生活の将来ビジョン2050
住生活基本計画(全国計画)- 人生100年時代の持続可能な住生活をめざして -
住生活の将来ビジョン2050
2050年を見据えた住生活をめぐる様々な変化を踏まえ、3つの視点と11の目標を設定しました。
■住生活基本計画とは
住生活基本計画(初代計画は平成18(2006)年9月閣議決定)は、住生活基本法に掲げる「良質な住宅の供給」、
「良好な居住環境の形成」、「居住の安定の確保」等の基本理念にのっとり、「基本的施策その他の住生活の安定の確
保及び向上の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進」を図るために策定するものです。
平成18(2006)年の制定後、おおむね5年ごとに見直しを行っています。
■今回の特徴・これまでの計画との違い
令和8(2026)年3月に閣議決定した住生活基本計画(全国計画)は、2050年までの単身世帯の増加、既成住
宅地等における相続住宅の発生増加、生産年齢人口の減少といった「住まうヒト」、「住まうモノ」、「住まいを支えるプ
レイヤー」の変化を見据えて、既存の住宅ストックを最大限に活用しながら、人生100年時代の住生活を支える基盤
を再構築していくという住宅政策の方向性を明確にした点が特徴です。
「目標4 過度な負担なく希望する住生活を実現できる環境整備」といったアフォーダビリティの確保や、「目標8 持続
可能で多様なライフスタイルに対応可能な住宅地の形成」といった住宅地のサステナビリティに関する目標を掲げて
いることなども、これまでの計画と異なる点です。