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2026.01.08

セミナー

【重要】日本建築防災協会「2025年改訂版 耐震診断と補強方法」講習会および発行のご案内

この度、一般財団法人日本建築防災協会より、木造住宅の耐震診断基準に関する13年ぶりの重要改訂となる「2025年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」の発行および、それに伴う講習会の開催が告知されました。

来年4月の法改正(省エネ義務化・4号特例縮小等)に直結する内容が含まれており、実務への影響も大きいため、会員の皆様にはお早めの講習申し込みと情報のキャッチアップを推奨いたします。

■ 今回の改訂ポイント(2025年改訂版)
本改訂版は、2012年版以降の最新知見を取り込むとともに、以下の重要な法改正対応が反映されています。
・2025年4月施行「改正建築基準法・住宅品質確保法」への対応
・省エネ義務化に伴い重量化する建物の「必要壁量」への対応
・精密診断法2の明確化
・より実務に即した考え方への整理

■ 講習会への参加について
改訂版テキストを使用した講習会が開催されます。 本講習は任意講習であり、既存資格(木造耐震診断資格者等)の更新要件ではありませんが、今後の法改正対応および技術力向上の観点から、過去に2012年版で受講された方も含め、受講を強くお勧めいたします。

【ご注意ください】
関心の高いテーマであるため、早期の満席が予想されます。受講を希望される会員様は、できるだけお早めにお申し込み手続きをお済ませください。

■ 2012年改訂版(旧版)の取り扱いについて
当面の間は、今回の「2025年改訂版」と「2012年改訂版(旧版)」のどちらを用いて診断・改修を行っても問題ないとの見解が示されています(併用期間)。 しかしながら、省エネ義務化を見据えた性能向上リノベーションの実務においては、新しい基準の理解が不可欠となります。

会員の皆様におかれましては、ぜひ最新情報の入手に努めていただけますようお願い申し上げます。

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