- 耐震+断熱
- 中部
- 戸建て
- 中古物件購入+リノベーション
夫婦二人で丁度良い、終の棲家
2025年度
特別賞受賞
- 構造木造平屋建て
- エリア中部
- 既存築年 1999年
- 改修竣工年月2021年12月
- 敷地面積 194.82㎡
- 延床面積 82.81㎡
- 金額 2,639万円
断熱
- 等級
- 6
- 省エネ地域区分
- 6地域
- UA値
- 改修後 0.45w/㎡・K
- エネルギー消費性能(太陽光発電なしの削減率)
- BEI= 0.53 (削減率 47% )
- ZEH水準
耐震
- 上部構造評点
- 改修後 1.35
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
■断熱性能
床:カネライトフォームスーパーE-Ⅲ t=100mm・50mm
壁:カネライトフォームスーパーE-Ⅲ t=100mm
天井:ZEROブロー18k t=400mm
ネオマフォーム t=200mm
窓:APW430(YKK AP)・佐藤の窓
ドア:イノベストD50 防火ドア D105特注品











こちらのお施主様は、ご夫婦二人で丁度良いコンパクトな暮らしを求めていたことと、社会貢献の想いから中古住宅のリフォームを選択されました。
さらに、お子様のためにも家をプラスの資産にしたいという願いから、長期優良住宅化リフォームをご希望されました。
長期優良住宅は耐久性に優れた建物であることはもちろんのこと、将来的に資産価値が下がりにくいといったメリットがあります。
断熱性能については、UA値はHEAT20の定める断熱グレードG2の約1.02倍である0.45、ηAC値は約2.8倍である1.0を達成しております。
お施主様からは「冬場の寒い時でも部屋着1枚で過ごせる」「1日を通して温度差が無く快適で感動している」といったお声をいただいております。
内装プランでは、元々あった壁を取り払い広い空間となったものの、構造上どうしても抜けない柱がお部屋の中央に残ることになりました。
そこで、この柱を十分に活かした間接照明を造作させていただきました。
光源が見えない仕様となっており、天井や床に使用した杉材ともマッチした、広い空間の中で人目を引く印象的な間接照明に仕上げております。
また、元々の構造で天井が低くなっていた部分を活かしてRの天井を板張りで施工し、より柔らかく優しい空間となっております。
「木の良さを大事にしたい」というお施主様のご要望に沿い、地元である岐阜県産の杉材をメインに使用し、全体的に優しく落ち着いた空間の仕上がりとなりました。
素敵な照明器具をより上品に魅せるため、天井に照明を付けない、照明を付け過ぎないなど、細やかな照明計画にもこだわっております。
このように、長期優良住宅認定を取得した、温かな空間で安心感のあるご夫婦にぴったりな『終の棲家』となっております。