- 断熱
- 関西
- マンション
- 持ち家リノベーション・リフォーム
健康と自立を守る、“無理をしない家”
- 構造鉄筋コンクリート造
- エリア関西
- 既存築年 2000年
- 改修竣工年月2025年8月
- 敷地面積 -
- 延床面積 55.16㎡
- 金額 1,500万円
断熱
- 等級
- 5
- 省エネ地域区分
- 6地域
- UA値
- 改修前 1.77w/㎡・K
- 改修後 0.58w/㎡・K
After リノベーション後
Before リノベーション前
Process リノベーション施工中
Point 技術的なポイント
外部壁
RC躯体の上に硬質ウレタン25mm+グラスウール50mm
その上に防湿機密シートを貼り(機密テープ使用)、天井と床は1000mmほど敷き込み
窓
YKK AP プラマードU
断熱Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り・空気層12mm)















今回ご依頼をいただいたお客様は、女性のお一人暮らし、そして難病を患っているとのことで、将来快適に住める家にしたいとのことでした。
マンションの角部屋ということもあり、部屋中寒く、結露がひどくて困っているということもお聞きし、断熱リノベーションはもちろん、将来、歩行器を使っての生活も見越した上での計画となりました。
また、お客様は裁縫やお茶が趣味で、茶器やお着物等、たくさんの荷物があり、収納スペースをしっかり確保したいとのご要望もあったので、家全体を広く使って1LDK+WICの間取りにしました。
歩行が困難になっても目的の場所まで近道できるように、回遊動線を設けました。
もちろん、各所には手すりもしっかりと設けております。
広々空間にはドアがなく、断熱をしっかり担保することで、エアコン1台で快適に過ごせる家になりました。
マンションは元々ウレタン断熱がしてありましたが、それに加えてグラスウール、防湿気密シートを使って断熱性能を高めました。気密シートは天井、床共に1000mmほど敷き込み、外気を取り込まないよう工夫しました。
お家が完成したのが8月中旬、お引渡後も暑い日が続いておりましたが、エアコンの温度は今までよりも1度高く設定し、部屋中どこにいても涼しく過ごせている、寒くなってきた今もとても快適です!と喜びの声をいただいております。